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 この度、浜崎礼三JF全漁連元常務執筆の「海の人々と列島の歴史−漁撈・製塩・交易へと活動は広がる−」が北斗書房より刊行されました。
 海の人々と列島の歴史
ー漁撈・製塩・交易等へと活動は広がるー
著者 浜崎礼三 海の人々と列島の歴史
定価 2,500円+税
A5版上製・363頁
発行 (有)北斗書房(漁協経営センター姉妹会社)
内容
紹介
 本書は著者がこれまで日本各地に足を運ばれ、実態調査を重ねて執筆された作品で、「漁協職員が漁業・漁撈の歴史について学ぶ、分かり易く書かれた本が無い」との思いを緒に書きはじめられたもので、多年研究の集大成です。
 内容は縄文・弥生の採貝・刺突漁・魚とり(漁撈)の開始により、「浦」が各地に形成される経過を丹念にひも解き、律令国家の形成から室町・鎌倉の中世に至るまでの漁村形成の姿を「海の民」の歴史に沿って記述されたもので、縄文時代の漁業・漁撈具の進化・変遷が塩やコメ(製塩・稲作)の技術の伝播とともに広がり、村の形成に繋がっていった様子を、歴史書としてまた読み物として分かり易く書かれたものです。
 目次  
まえがき
第1章 縄文時代
第2章 弥生時代
第3章 古墳時代
第4章 律令国家の時代
第5章 律令制改革以降  
第6章 漁村の形成 
あとがき   
 
 コラム
(1)スンダランド亜大陸とは
(2)日本海(東海)に沿った半島の漁撈
(3)中国の先史時代の漁撈、特に江南型漁撈について
(4)土器・製塩はすでに縄文時代の後期・晩期に行われている
(5)弥生期から古墳期にかけての船
(6)唐、新羅は決して海洋国ではなかった
(7)呉越国
問合せ

申込み
☆(有)北斗書房
〒132-0024
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 TEL:03-3674-5241
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